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3Dボディスキャナーが故障かなと思ったら確認すべき項目

公開日:2020/02/01  最終更新日:2020/07/10

「3Dボディスキャナーが故障かな?」「正しくスキャンできない!」 と思ったときに確認するべき項目について解説していきます。3Dボディスキャナーは、ユーザーの身体に赤外線やレーザー光線を照射して、跳ね返ってくる光をキャッチして正確にサイズを測定する機器です。

このような特性から、使用には注意点がいくつか有り、使用中もよく確認しましょう。

スキャン中にユーザーが動いていないか

まず3Dボディスキャナーが正しくスキャンできない原因として一番多いのが、スキャン中にユーザーが動いてしまうという事例です。

3Dボディスキャナーのタイプにもよりますが、アパレルショップやフィットネスジムで導入されるボディスキャナーは、多くが赤外線の発信機と受信センサーのついたスキャナー本体、コントロールするアプリがインストールされたPC、そしてユーザーが乗るターンテーブルによって構成されています。

ユーザーはスキャナーの前に設置されたターンテーブルに乗り、スキャンを開始するとターンテーブルが回転して全身をスキャンしていくのですが、この際ユーザーはなるべく動かないようにして30秒~1分程度静止していなくてはいけません。これが中々難しく、最初はつい笑ってしまったり、恥ずかしくて手を挙げてしまうなどスキャン失敗に繋がる動きをする場合があります。

また、緊張をほぐそうと積極的に話しかける測定者もいますが、これもNGです。喋りながら動いてしまう人がとても多いため、基本的にスキャン中は話をせずに黙っていましょう。

また腕の角度もポイントで、直立はしますが腕を身体に付けてはいけません腕は、身体との角度が45度程度になるように開いておき、そうしなければ腰回りなどのラインが正しくスキャン出来なくなります。この腕の位置をキープするのも大変なので、正しくスキャンできなくても故障ではありません。

スキャン中に赤外線が差し込んでいないか

3Dボディスキャナーの故障かな?と思われるケースで多いのは、スキャンする部屋に赤外線が差し込んできているケースです。繰り返しになりますが、3Dボディスキャナーは身体に赤外線を照射して跳ね返ってきた光を受信することで正確なスキャンを可能にしています。

このため、スキャナーが発する赤外線以外の赤外線がその空間に存在すると、受信機が受け取る光を間違えてしまい、正しくスキャンが出来ません。このケースが、一番故障と勘違いされる事が多いのですが、故障ではなく外部の光を遮断すれば解決します。

まず一番NGなのが太陽光で、太陽光は透明なように見えますが非常に強力な赤外線を含んでいます。赤外線以外の光も強いから透明に見えるだけで、スキャナーが発する赤外線とは比べ物にならないほど強力です。このため、少しでも太陽光が差し込む部屋ではボディスキャナーは正しく作動しません。必ず遮光カーテンやブラインドで太陽光をブロックする、もしくは地下の部屋や窓のない部屋にボディスキャナーを設置するようにしてください。

太陽光をブロックしてもまだ安心はできず、照明の白熱球やハロゲンライトも赤外線を発します。白熱球やハロゲンライトの照明を使っている部屋では、ボディスキャナーが正しく作動しない場合があります。安全なのはLEDや蛍光灯で、ボディスキャナーを設置する部屋の照明もよく確認してください。

壁やコントロールアプリに問題はないか?

ボディスキャナーを設置している部屋の照明やユーザーの姿勢を確認してもまだ正しくスキャンできない場合は、スキャナーの背後の壁などを確認します。スキャナーが発する赤外線は、当然全てがユーザーの身体に当たるわけではなく、大部分はそのまま後ろに飛んでいきます。その後ろの壁に光を反射しやすい要素があると、壁で乱反射した赤外線までセンサーがキャッチしてしまい、正しくスキャンできない場合があります。

スキャナーの後ろの壁は、なるべくフラットで突起物がないようにし、光沢のある壁紙、真っ白や真っ黒の壁紙は避けるようにしてください。もし壁紙の変更が難しい場合は、スキャナーの後ろに専用のスクリーンを立てることで解決します。

最後の可能性としては、スキャナーをコントロールするアプリの不具合です。ボディスキャナーは、ターンテーブルと共にコンピューターと接続され、コントロールされています。

通常は、ラップトップPCなどの専用アプリをインストールして制御しますが、このアプリが何らかの不具合を起こして故障しているパターンです。まずは、アプリが最新バージョンであるかどうかを確認し、そうでなければすぐにアップデートします。

アップデートする必要がない場合は、へルプメニューでトラブルシューティングを行いますが、早急にメーカーに連絡して専門家に見てもらうほうが確実です。

 

3Dボディスキャナーは精密な機器であるため、思わぬ原因で故障する場合もあります。しかし大半は、正しくスキャンする環境が整っていないケースであるため、まずはボディスキャナーを使う上での注意点などをよく確認し、解決できるところは解決していきましょう。

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