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3DボディスキャナーのNG行為や注意点は?

公開日:2020/02/01  最終更新日:2020/02/05

3Dボディスキャナーは、対象者の身体のあらゆる部分のサイズを一瞬にして測定する機器です。身体のサイズの正確な測定は、医療現場だけでなくファッション業界やフィットネス業界での需要が多いく導入点も増えていますが、スキャンをする上で注意しなければ行けないNG行為もいくつかあります。

ボディスキャナーが正しく機能しない環境

3Dボディスキャナーは、対象者の身体にレーザー光線や赤外線を照射して、身体にあたって跳ね返ってきた光をキャッチして、ミリ単位でのスキャンを可能にしています。身体のサイズの正確な測定というと、ファッション業界やフィットネス業界での需要が高く、実際に多くの店舗で導入されていますが、同時に「正しくスキャンできない」というクレームも発生しています。

3Dボディスキャナーにとって最大のNGは、スキャナーが発する赤外線やレーザー以外の光が入ってくることです。特に、赤外線が入ってくる状況ではスキャナーが発する赤外線と干渉するために正しいスキャンが出来なくなります。

この世界において、最大の赤外線発信源は太陽です。 太陽からの光には大量の赤外線が含まれるため、太陽光が差し込む部屋ではボディスキャナーは正しく機能しません。スキャナーを設置する場所は、必ず遮光カーテンやブラインドを設置するか、もしくは地下や窓のない部屋にするようにしてください。なお、白熱球やハロゲンライトも赤外線を含んでおりNGです。蛍光灯やLEDならば問題有りません

その他には、スキャナーの背後にはフラットで光を反射しない壁が必要です。 光沢のある壁や真っ白、真っ黒の壁は光の乱反射を起こしてスキャンを妨害します。このような環境をしかない場合は、スキャナーの背後に専用スクリーンを立てて対応してください。

ボディスキャナーを受ける際の注意点

3Dボディスキャナーでスキャンを受ける際には、スキャンされる被検査者にもいくつか注意点を守ってもらう必要があります。アパレルショップやフィットネスクラブなどの店舗で導入する場合は、スキャンされるのは知識のない一般ユーザーであるため、ボディスキャナーを受ける前にしっかりと注意点を伝えておかなければいけません。

ボディスキャンを受ける上で、まず最も大事なのは姿勢です。 スキャン中はなるべく動かないこと。ターンテーブルが回転している間にも、両足でしっかり立ち、背筋を伸ばして腕と身体のラインが30度~45度くらいの角度になるよう腕を広げます。

その次に大事なのが、服装です。ボディスキャンを受ける際は、身体にある程度フィットしたヨガウェアやスポーツウェアなどの軽装が望ましく、ダボダボした服やひらひらのあるスカートなどはNGとなります。逆に、身体のラインを変えるほど締め付けの強いコンプレッションウェアなども、正確な測定を妨げますので注意しましょう。

この他には、ロングヘアの方は首のラインが見なくなるので、髪はまとめるなどして首が見えるようにします。フィットネスクラブの場合はターンテーブルが体組成計になっている製品も多いため、靴下は脱ぐ必要があります。靴下を履いたままでもサイズの計測だけなら出来ますが、真っ黒の靴下の場合はスキャンを狂わせる場合があるため、やはり裸足が推奨されています。

ボディスキャナーを設置する場所の注意点

3Dボディスキャナーを設置する場所についても、いくつか注意点があります。最初の項と重複になってしまいますが、まず太陽光が差し込まないこと、白熱球やハロゲンライトを使っていない部屋を選ぶことが重要です。スキャナーの背後にはフラットで光沢のない壁が理想ですが、この点についてはスクリーンを立てることで簡単に対応できます。

その他は、まず基本的にスキャナーを設置できる広さがあるかが絶対条件です。この点については、スキャナーの各メーカーに必要なスペースをしっかり確認しておくようにしましょう。

一般的には、3Dボディスキャナーはスキャナー本体、ターンテーブル、それらをコントロールするアプリがインストールされたPCの3点で構成されています。必要な広さは250cm×170cm程度の物が多く、導入する前によく確認しましょう。

他にも、フィットネスクラブやアパレルショップでボディスキャナーを導入する場合などに合わせた、特別な注意点もあります。フィットネスの場合は、運動するウェアがスキャンに適していない場合、着替えてもらうことも必要です。そのための着替えスペース、着替えてからの動線を確保します。この点は、アパレルショップの方がもっと重要で、特に下着用のスキャンなどは全裸に近い状態になるため、着替えスペースと着替えてからの動線は、導入前によく検討しておく必要があります。

 

3Dボディスキャナーは、顧客の身体サイズを正確に素早く、しかも顧客にストレスを与えずに測定できるという非常に優れたマシンです。ただし、精密な機械であることと、まだまだ一般的にも知名度が高くないことから、独特な注意点もあります。導入前にNG要件を確認し、十分に検討しておきましょう。

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